SOLD OUT
※ 現在1-3枚目のお色目に近いです。グリーン色が強く進んだステージ色です。
アキバナーセリーのルーツはバラ生産です。現在もバラを約8000坪最新の環境制御システムにて栽培出荷されている産地様です。
バラの品質と数量を安定させるためにも、液肥の供給には自動システムを採用し、ハウス内の温度や湿度、CO2濃度をコンピューター管理するなど数々の努力や創意工夫を重ねることで約100品種にも及ぶバラを常に安定した品質でお客様にお届けすることができるよう心がけています。
バラの生産は繊細で非常に高い技術スキルの必要な品目となり、最新の機器を駆使し植物に最適な環境を人工的に作り、品質の高い商品生産をされています。
この技術力を生かしハイドランジアの生産を手掛けられました。
いい環境下で育ったアジサイは原色からは想像のつかない色々な色の変化を楽しませてくれる植物です。品種により色の変わり方も違い、切花にしても管理を上手にしていただくと色の変化を楽しめます。
大きなお花向けフラワーベースおすすめ↓↓
https://www.jp-farmers.com/categories/4442114
★商品内容
ハイドランジア 品種名:ホワイトベレナアンティーク 3本入り
※ グリーン色強めの色です。
★サイズ
約15㎝~20cm(頭の大きさ)
★販売価格
4400円(税込み)
★発送 クロネコヤマト
※送料は別途必要です。
詳細は商品説明欄 最下部 ”詳細はこちら” をクリック
ハイドランジア(あじさい)国産品の切花です。
頭の大きさは15-20cmのあじさいです。
国内品種ではなく、オランダで交配された切花に適したアジサイとなります。
飾られる環境が良ければ、花の色が秋色へと変化していくのを楽しめます。
長持ちさせるコツ!
商品が到着しましたら、①箱から出して葉っぱを1~2枚残して取ってしまいましょう。
②新聞紙などでお花を巻き足元(茎下から約3~5cm程度)よく切れるハサミで切りましょう。
③水につけて涼しい場所(直射日光が当たらない)で一晩たっぷり水を吸わしてあげてください。
翌日には花を直接触りパリッとしてるのを確認し新聞紙を外し飾ってあげてください。
毎日見て触って花の癒しを楽しんでください。
もしも、飾ってから花を触ってみてが柔らかくなったら①~③の作業をしてあげると、初期の段階では花はパリッとに戻る可能性があります。
●配送は随時行ってまいりますが、到着日の指定はできない可能性がございますのでご了承ください。
●基本的に購入後のキャンセルや変更はできませんので、間違いなど無い様よろしくお願いいたします。
●アジサイは随時色の変化を起こす植物で画像は参考画像ですので少しニュアンスが違う色なども入りますが、ご了承の上、お買い求めください。
★配送料別途必要
※同梱をご希望のお客様は必ず購入の際に備考欄へご希望を記載いただき、クレジットカード決済にてご購入をお願いいたします。
詳しくは→https://www.jp-farmers.com/blog/2021/08/27/162048
山形県 アキバナーセリー アジサイ事業部
山形からこんにちは
わたしたちアキバナーセリーは、山形県の山形市と天童市にある3つの事業所でバラとアジサイの栽培を行っております。
生活の中に花がある。それだけでその空間や人が明るくなり、ちょっとした潤いが生まれる。
そんな力が花にはあると思っています。特別な時も普段の時でも、いろいろなシーンで花を手にした時に【なんて素敵な花!】と言ってもらえる花を目指し、バラ、アジサイともに品質管理には力を入れて栽培しています。そんなアキバナーセリーのバラとアジサイの中でも、今回はアジサイ事業部についてご紹介させていただきます。
現在の栽培面積は1500坪で、約20品種のアジサイの栽培をしています。アジサイの出荷期間は5月から11月くらいまでとなり、期間中は様々な色のアジサイを出荷しております。アジサイは開花してすぐの鮮やかな色味のフレッシュ(ピンク、パープル、ホワイト、ブルー、レッドなど)から時間の経過とともに全体にくすみがかり、その後グリーンが強いアンティークになります。アジサイは同じ品種でもピンクやパープル、ブルーなど様々な色に変化し、様々なアンティークのステージを経て、最終的にオータムカラーになります。1本1本のアジサイは唯一無二の色目で、その瞬間しか味わえません。お客様が気に入っていただけるような色味がきっと見つかります。
アジサイにとって最善の環境づくりを心がけ、お客様のもとで花持ちがよく、水下がりのしないアジサイの栽培に注力すると共に、お客様にワッと驚いてうっとりしていただけるような花色のバリエーションを出荷できるよう心がけております。
ぜひ一度アキバナーセリーのアジサイを手に取ってみてください。色味、ボリュームともに【なんて素敵な花!】と言いたくなると思います。
アジサイとバラのアキバナーセリーでした。
新商品やキャンペーンなどの最新情報をお届けいたします。