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2021/08/07 12:11



せっかくの美しかったバラがすぐに萎れてしまったなどのご経験はないですか?
届いたバラを長く楽しんで頂くために、ご自宅でできる水揚げ方法、お手入れ方法をご説明します。

※水揚げ方法
1.花瓶の準備
花瓶の中に雑菌が多いと茎が詰まり水が揚がりにくくなり、バラが枯れてしまう原因になります。花瓶は食器用洗剤できれいに洗ったものを使用しましょう。

2.不要な葉っぱとトゲを取り除く
切れ味の良い清潔なハサミを用意し、花瓶に生ける際に水に浸かる部分の葉は丁寧に取り除きます。
全体が40~50cmであれば、下から20cm程度は葉を取ります。
万一トゲがある場合はトゲも切り落としておきます。茎にゼリーやヌメリなどが付いている場合はきれいに洗い流しておきます。

3. 水切り(水揚げ)
清潔なバケツなどを用意し、きれいな水をできるだけ深めに入れ、茎を水に浸した状態で根元から約3cmのところを斜めにカットします。痛んでいる場合はさらに上のところで切ってください。そのまま2時間ほど置き、水が揚がるのを待ちます。

購入後のバラの花が下を向いたり、ぐったりしたりしている場合は、花を上向きに揃えて新聞紙で少し強めに巻き、テープで留めます。この時、茎は新聞紙の下から10cm以上出しておきます。深めのバケツなどを用意し、たっぷり水を入れておきます。この状態で茎を切って水に浸け、2~4時間ほど水揚げをしてください。

4. 花瓶に生ける
水揚げを終えたら、花瓶に移します。水のみで生ける場合、水の量は下から5~10cmを目安に入れ、水は毎日替えてください。その都度、茎先を1~2cm切るのがベストです。水の量を少なめにする理由は、水に浸かっていると茎が痛みやすいためです。また、クリザール(別売り)等、のflowerフードを使用することにより、より長くお花を楽しめます。

お手元に花用の延命剤(鮮度保持剤)があれば花瓶に入れてください。この場合、水の量は10~15cmを目安に、減ってきたら水と延命剤を適度に追加してください。

5.お手入れ方法
水は毎日替えます。鮮度の良いバラほど水をよく吸います。その都度、茎先を1~2cm切るのがベストです。茎にヌメリがある場合は水道水できれいに洗い流してください
バラの適温は15~25度ほどです。直射日光は避け、室内の涼しい場所に置くようにしてください。


バラの魅力を少しでもお届けできればうれしいです。
ぜひお手入れも楽しみながらやってみてください♪