9月16日は敬老の日 日頃の感謝を込めて 秋色ユリとリンドウの花束
大好きなおじいちゃん、おばあちゃんへ日頃の感謝を込めてお花を送りませんか?
秋色完漂うオレンジユリと紫リンドウの豪華で季節感たっぷりの花束です。
秋限定のフラワーギフトの花束です。
◎「敬老の日」にリンドウが選ばれる理由
リンドウは秋を代表するお花です。
古くから根が漢方として重宝されているため、「健康」「長寿」の意味を込めて贈られるのに最適とされています。
また、紫色が古来より位の高い方が身に着ける色とされ、尊敬する方に贈られる色として選ばれるようになったともいわれています。
リンドウの花言葉
「勝利」「正義」「誠実」
★商品内容
秋色ユリとリンドウの花束
★サイズ本数
高さ 50cm
幅 35センチ
★販売価格
4,500円
●敬老の日とは?
敬老の日とは、「長年にわたり社会に尽くしてきた老人を敬愛し、長寿を祝い、老人福祉への関心を深める」ということを趣旨としています。1966年(昭和41年)に国民の祝日として設けられました。平成14年までは9月15日に設定されていましたが、平成15年より9月の第3月曜日となりました。
●敬老の日の由来
敬老の日の由来は、兵庫県多可郡野間谷村(現在の多可町八千代区)村長であった門脇政夫が「老人を大切に、お年寄りの知恵を借りて村作りをしよう」という趣旨から1947年(昭和22年)9月15日に「敬老会」を開催したのが始まりであるとされています。1948年(昭和23年)9月15日に「としよりの日」として村独自の祝日としました。その後、1950年(昭和25年)には兵庫県が「としよりの日」を制定、1951年(昭和26年)には中央社会福祉協議会(現全国社会福祉協議会)が「としよりの日」を定め、9月15日から21日までの1週間運動週間としました。1966年(昭和41年)に国民の祝日に関する法律が改正され、国民の祝日「敬老の日」が制定されました。
長寿祝いされるタイミングとは
還暦以外にもさまざまなお祝いがあります。まずは長寿のお祝いの時期について知っておきましょう。また、還暦のお祝いでは赤いちゃんちゃんこや赤いずきんなど「赤いもの」を贈るのが一般的なように、それぞれのお祝いには象徴する色があります。60歳から99歳までの長寿祝いと、お祝いで贈られる色について一覧で紹介します。
(数え年)
61歳 還暦 (赤)
70歳 古稀 (藍色)
77歳 喜寿 (黄色)
80歳 傘寿 (オレンジ)
88歳 米寿 (ベージュ)
90歳 卒寿 (紫)
99歳 白寿 (白)
上記を参考にして、喜寿なら紫のお花をプレゼントするなど、お祝いのカラーに合わせた贈りものをプレゼントすると喜ばれるでしょう。
長寿祝いで喜ばれる定番アイテム
長寿祝いのプレゼントにはどんな贈りものが選ばれているのでしょうか。定番の贈りものとしてよく挙げられるのが「お酒」「花」「お菓子」です。
お酒はイベントを問わず贈りものとして喜ばれるアイテムです。ビールや焼酎、日本酒、ワインなど種類も豊富で、幅広い価格帯から選びやすいことも人気のようです。
花は特に女性から喜ばれる贈りものです。美しくアレンジされたお花はもらう機会が少ないでしょうから、特別なお祝いを飾るのにはピッタリのプレゼントでしょう。花束のほか、コチョウランや手入れのいらないブリザードフラワーなどが人気ですが、花に関連してミニ盆栽などを贈れば「新しい趣味ができた」と喜ばれるかもしれません。
★出荷開始時期
9月11日~9月15日の出荷となります。
★発送方法クロネコヤマト
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